【デイトラは自分にあってる?】判断材料を提供してくれる説明会のメモ(1)

デイトラ説明会

デイトラを検討している人がデイトラにログインしたら絶対に見なければならないコンテンツ。 それが説明会の動画。

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2022年11月9日にライブ配信されたもののアーカイブです。

受講を検討している参加者からの質疑応答もあります。

質疑応答では、「あ、それ、わたしも聞きたかった」的なこともあって、参考になります。

本当に選ぶべきオンラインスクール、受けるべきコースと実際に受けたコースとのミスマッチは悲惨です。せっかくやる気があって、お金も支払ったのに不平と不満が募ることになりますから。

そういったお話もあって、デイトラを選ぶか、どのコースにするかの判断材料になります。2時間ほどありますが、2倍速での再生もできるしね。

そんな、とても役に立つデイトラ説明会のメモしたので公開しておきます、もちろんデイトラ非公式ですが……

知ったか先生ちゃん

働かないおじさん!
そんなことしてる暇があるなら、デイトラで勉強始めなよ

働かないおじさん

これもね、ちゃんと納得して買うための大切な情報収集とまとめだから

聞き取った内容をほぼ記述している箇所も多数ありますが、何せ働かないおじさんが個人で勝手に起こしているので内容が間違ってたりするはずです、あくまで参考程度にして、気になった人はちゃんと説明会の動画を確認してください。

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リンク先:https://www.daily-trial.com/

まずは登録して説明会の動画をみよう

それでは早速説明会の内容です。 (わたしが合いの手を入れていたりする箇所については、テキストカラーを変えるか、吹き出しにしています)

デイトラとは?ひとことで説明すると!

デイトラは
未経験でも挫折しない
Webスキルを迷わず楽しく学べる
オンラインスクールです
  • 業界最安
    (全コース10万円以下、他のオンラインスクールは20〜40万円。サポート期間も他のオンラインスクールよりも長いです。)

  • 副業・フリーランス独立実績多数

  • 企業からも評判が良く社員教育プログラムとして導入実績多数

  • 求職者支援認定のコースもある

  • ベネッセと中高生向けのプログラミング講座を共同開発

デイトラができるまで

2019年、株式会社デイトラ(旧東京フリーランス)では、情報商材アフィリエイトを目的としない、フリーランスを目指す人たちに向けたメディアを作り、フリーランスへのロードマップを開示。

ロードマップだけでは足りないことを実感し、フリーランスを目指す人たちに向けて学習カリキュラムを作ることになった。

何かを習得するためには自ら学ぶ姿勢が大切、でも困ったときに質問できる環境は必要です。

学習ロードマップに加え
教材+講師のサポート
を作るというのがデイトラの原点

自習教材+質問できる環境
  • 独学では難しい
  • 自分の制作物が上手くできているか不安
  • 誰かに質問できる環境が欲しい

相性が良いのは学習意欲の高い人。デイトラは受け身のオンラインスクルーではありません

知ったか先生ちゃん

デイトラが自分にあっているかどうかを判断する手がかりになるね

初学者が直面する2種類の悩み

WHAT何を目指すか?
  • どんな仕事があるのか?
  • どの仕事について学ぶべきか?
  • 自分が何に向いているのか(コーダー?デザイナー?)

HOWどうやるか?
  • 独学かスクールか?
  • どのスクールか?
  • コンテンツはちゃんとしているか?
  • 継続できるか不安
  • 学習したあと仕事をとれるか不安

例えば早く副業をしたいと思っている人にWebアプリ開発は向きません、Webアプリ開発を勉強していきなり副業を始められるわけではないからです。これがミスマッチです。

知ったか先生ちゃん

WHATとHOWの両面からこのようなミスマッチが起こらないように話をしてくれています

Web業界の仕事の基礎知識

エンジニアの仕事と言ってもシステム開発とWeb制作は全然違います。

システム開発(WEBアプリ、スマホアプリ、業務システムなどなど)は学習していきなりフリーランスとしてやっていくことはほぼ無理=実際の開発経験が求められます。

一方でWeb制作はホームページ、ランディングページならいきなり副業としての収入のチャンスがあります。

デイトラが強いのはWeb制作関連でデザイナーやコーダー、さらに作れるだけじゃなくWEBマーケターとしてのマーケティングの仕事も大事なので、デイトラにもマーケティングコースがあります。

このようにWeb制作の業務において、どの役割で仕事をしたいのか?を考えることがまずはスタート。

Web制作の仕事がしたい!と言っても、Web制作にもコーディング、コンテンツ作りとか、デザインとかあるわけで、それらは分業されています。

まずは一つに集中してその分野で実績を重ねてプロフェッショナルになっていき、そこから他のことを学んだ方がより効率的にキャリアを積むことがきでます。

特にWeb制作についてよく知らない人で、どのコースを学ぼうか悩んでいる人は、このことをよく理解しておく必要があります。

今後の副業・独立に直結する話なのでここはめちゃくちゃ重要です。ぜひ本編も聞いてみてください。

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まずは登録して説明会の動画をみよう

デイトラの受講イメージ

ここからは受講した場合、こんな感じで学習を進めていくよ!っていう内容についてお話します。

実際に受講した場合、デイトラだとどんなふうに学習を進めていくのかめちゃくちゃ気になりますね。

どのオンラインスクールにするか検討している人にとっても有意義な内容です。

デイトラ学習の5ステップ

step1

1. 自走式で学ぶ

単に動画を見ながら写経すれば良いという、学習スタイルではない。頭を使って自分なりに工夫して解決しなければいけない課題が定期的に設けられている。

step2

2. ポートフォリオを作る

自分の実力を示す作品集を作ります。
ポートフォリの課題が豊富なのがデイトラの特徴の一つです。受講中の課題をクリアしていくとポートフォリオができていきます。

step3

3. 営業の基本や具体的事例を学ぶ

学習を終えポートフォリオが完成したら営業を学びます。デイトラでは営業基本コースが無料で学べます。

step4

4. まずは身近な仕事を受ける

営業を学んだらいよいよ仕事をうけていきます。まずは、0→1のためクラウドソーシングや知り合いなど身近なところから仕事を受けていきます。

step5

5. 実績をもとに営業&案件紹介

実績ができれば営業がしやすくなる→営業がしやすくなれば受注も増える→受注が増えれば実績がまた増える、受注先からの紹介も増えていく
という好循環にのっていきます。

1. 自走式で学ぶ

単に動画を見ながら写経すれば良いという、学習スタイルではない。

頭を使って自分なりに工夫して解決しなければいけない課題が定期的に設けられている。

働かないおじさん

これはありがたいですね、私は専門書のこの写経スタイルだと続きませんでした

そうは言っても必ず詰まるところが出てきたらどうするの?

デイトラでは自分で調べるということをかなり大切にしています。

理由は実際の仕事に入ると調べないといけないことだらけで調べることも仕事の一つになってくるからです。

働かないおじさん

まず自分で調べる!スパルタですねー働かないおじさんにはきついかも?

仕事ではエラーに遭遇したり、自分の知らないこと、新しい技術を使うこういうことが当たり前です。副業で仕事を受けたら自分で調べてなんとかするしかありません。

だから自分で調べるということがとても大切なのです。

もちろん学習の中で調べるための方法論とかも解説してあります。

それでもわからない場合には、質問した方が効率が良くなります。

繰り返しになりますが、わからないことを他人に丸投げするのではなく自分で調べてここまではわかったけどここからは分かりません。そこまでやってメンターに質問をすると、メンターからの回答が腑に落ちるし、何よりもやったことがよく身についていきます。

働かないおじさん

実際に練習素材を使って自分で0からサイトを作るっていう課題が紹介されていました。
初級編からいきなりサイトを作る課題があるんですね、スパルタですね、そりゃ詰まりそうだ。

どうしてこんなにスパルタなのか!それは手取り足取りでは力がつかないとデイトラでは考えているからです。現場では手取り足取りなんてありません!

その代わり、デイトラの特徴の一つとしてメンターへの質問期間は長めにとってあります。

他のオンライスクールだと1〜3ヶ月が多いところ、デイトラでは1年間とってあるコースが多い。

サラリーマンのデイトラを使った1日の学習スケジュール例の紹介があります。

それによると平日3時間の学習時間を確保してありました。ただ実際の受講生が何ヶ月で受講を追えたかも紹介してありました、2ヶ月という早さの人もいればじっくり9ヶ月かけてという人もいらっしゃっいました。

働かないおじさん

仕事しながら1日3時間は少しきついから、働かないおじさんは自分のペースでゆっくり進めようと思います

2. ポートフォリオを作る

自分の実力を示す作品集を作ります。

ポートフォリの課題が豊富なのがデイトラの特徴の一つです。受講中の課題をクリアしていくとポートフォリオができていきます。

未経験のうちに自分の力を見せられるものはポートフォリオしかありません。

働かないおじさん

カリキュラムを進めていくと、ポートフォリオができあっがていくというのはいいですね!

3. 営業の基本や具体的事例を学ぶ

学習を終えポートフォリオが完成したら営業を学びます。

デイトラでは営業基本コースが無料で学べます。各コースならではの営業の仕方があればそれはコースの中で学んでいきます。

他にも有料でデイトラコミュニティがあります。ここでは実際に営業で使ってうまく行った提案文などが公開されていたり、営業ウェビナーが実施されていたりします。

知ったか先生ちゃん

営業力がものをいうこと多いからね

4. まずは身近な仕事を受ける

営業を学んだらいよいよ仕事をうけていきます。

まずは、クラウドソーシングや知り合いなど身近なところから仕事を受けていきます。

0から1が難しいのです、仕事の実績を作りたいけど、仕事の実績がないから実績が作れないということに陥りがちです。

サイトなど制作してほしいという人は結構います!ので身近なところから初めての実績を作っていきましょう。

最初の仕事を受けてやり遂げることで、自信にもつながりますし、実績としても営業に使えるようになります。

知ったか先生ちゃん

まずは0→1を

5. 実績をもとに営業&案件紹介

実績をポートフォリオに追加(クライアントの許可は必要)して営業ツールを強化したり、始めての仕事でもクライアントの満足度が高ければ他の案件を紹介してくれたりする場合もあります。

実績ができれば営業がしやすくなる→営業がしやすくなれば受注も増える→受注が増えれば実績がまた増える

という好循環に入ることができます。期間で言うと、ここまでに大体1〜2年というイメージです。最終的には紹介だけで受注ができるようになっていくことも可能です。

クライアントから良い評価を得るための基本になるのが、しっかりとした技術です。

デイトラが最も大切にしているのがしっかりとした技術を身につけてもらうことです。

各コースの紹介

続いて各コースについての紹介です。 デイトラのコースは以下の通りです。

Web制作コース Webアプリ開発コース Webデザインコース Shopifyコース 動画編集コース Pythonコース Webマーケティングコース ドローンコース ECクリエイティブコース ライティングコース Javaコース

とても長くなりましたので各コースの詳細については、次回の記事に。

興味のある人はデイトラの無料アカウントを作成してぜひ動画見てください。

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